2015年10月14日

「スロトレ」の極意 「スロトレ」の智恵


ここまで「スロトレ」のSTEP@ABCとシニアコース

をご紹介しました。

このあと「スロトレ」についての特記事項を記述しておきます。

1. アイソメトリックと「スロトレ」

アイソメトリックは空気椅子に代表されるように、筋肉をトレーニングしますが

「スロトレ」との決定的違いは、「筋肉が仕事をするかしないか」で、

アイソメトリックでは筋肉は力を出していますが

運動エネルギー(仕事)を消費していないのです。

従って科学的刺激が乏しく、

筋肉を太くする効果が期待できないという大きな違いがあります。

アイソメトリックを行うのであれば、ゆっくり動かすのが効果的、

例えば手のひらを胸の前で合わせて止めているのはアイソメトリックですが、

左右にゆっくり動かせば「スロトレ」になります。

大胸筋のトレーニングです。

2.腹筋と背筋は毎日鍛えてもいいか?

「スロトレ」は週2回が一番効果的と紹介しましたが、

腹筋と背筋は毎日鍛えることができ、効果が期待できます。

その理由は、このふたつの筋肉は「遅筋繊維」が多いのが特徴です。

遅筋繊維筋肉はいつも使っている(姿勢を保持している)筋肉なので、

スタミナたっぷりに筋肉です。

そのため毎日鍛えてもオーバーにならないという特色があります。

一般的筋肉は速筋繊維と遅筋繊維が半分半分の割合でできています。

速筋繊維は構造的なダメージを起こしやすいため、

筋トレ(「スロトレ」)後、回復期間として中2日、3日を必要としますが、

腹筋と背筋は回復までの期間が短い、疲労が長引くことがない筋肉です。

このため腹筋と背筋は毎日鍛えてもOKです。

ほかにふくらはぎの深部にあるヒラメ筋、前腕三頭筋も遅筋の割合が高く

毎日鍛えてOKです。


3.糖尿病を防ぐ下り坂運動

石井教室の実験で、血中トリグリセリド(中性脂肪)とコレステロールは

下り坂運動より、上り坂運動の方が下がることが実証されましが、

これは一般的に定着している常識です。

ところが、「耐糖能」に関して、

上り坂運動ではほとんど改善されなかったのに

下り坂運動では改善効果が実証されたということです。

「耐糖能」が下り坂運動では顕著に改善される結果を得たということです。

これは石井教授でもまだ論文化していないそうですが

十分理論的に整合性のあることといいます。

理由は、筋肉が下り坂運動では、エキセントリック運動だということです。

エキセントリック運動とはエネルギー消費は少ないが、

ブレーキを科kる筋肉では速筋繊維が優先的に使われる、

この速筋繊維のエネルギー源はすべて糖質なのです。


4.食事は三食きちんととること

筋肉は食事の間に分解の方向に向かおうとします。

三食では筋肉量は変わらずに済みますが二食ではこの減少傾向が現れます。

つまり基礎代謝量を減らすということです。

ダイエットで食事をとらないと、買う実に筋肉は減少するということで、

三食の摂取カロリーを減らすのは大いにいいですが、食事回数を減らすのは

絶対にいけません。


5.「スロトレ」のやり方

おススメは分割「スロトレ」です。

筋トレで筋肉を十分に回復させるには、中二日、三日が必要です。

そこで「スロトレ」メニューを三分割して毎日ローテーションさせるのがおススメです。

これですと、一日5〜10分で済みそれぞれの筋肉の回復も設けることができ、

習慣化できやすくなります。(P185、186)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



どうぞこのサイトの姉妹サイトへもお立ち寄りください

眼からウロコ 「ウラわざペディア・レシピ編」 料理のコツ、わざ

眼からウロコ「便利グッズ・アイデアグッズ」

トップニュース+++ズバ斬り






下のバナーのクリックをお願いいたします。
   
 このサイトのランクが上がりますので。


グルメ・料理(全般) ブログランキングへ

ぜひここをクリックして下さい。


生活・文化(全般) ブログランキングへ

ブログランキング

Twitterボタン
Twitterブログパーツ
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
Twitterボタン
Twitterブログパーツ




Yahoo!ブックマークに登録
どうぞクリックお願いいたします。

   
人気ブログランキングへ 

にほんブログ村







posted by ケテケテ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スロトレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。